腎臓内科


尿検査の異常から腎臓病が見つかることがあります。また高血圧、糖尿病、高尿酸血症といった生活習慣病が慢性腎不全につながることもあり、食事指導と併せて治療を行い腎機能保持に努めます。また在宅での腹膜透析治療のサポートを行います。
 

【腎臓内科では】

  • “患者さんと対話し、顕微鏡で腎組織を見て病態を考え、腎臓を通して全身を診る内科です”
  • 腎臓病は何も治療をしなければ数か月で末期腎不全となりうる場合もあります。逆に腎機能を悪化させにくい薬の選択でその期間を延長することができます。
  • 健康で長生きをしたい、そのため長期間のお付き合いが必要となります。腎臓だけではなく全身状態の良好な維持を目的とし、近隣の先生方や病院の先生方と協力し、その一助を行います。
  • まずは臨床症候、尿や血液、画像検査から病態・病名を推測します。
  • それでも病名が明らかにならない場合には、腎生検を計画します。これは腹部超音波を用い安全に、局所麻酔下に腎臓へ針を刺し、腎臓の一部を採取する検査です。顕微鏡を覗き病名の確定診断とその進行具合を正確に把握し、治療法を選択していきます。1週間の入院が必要となりますので、信頼ある病院を紹介させていただきます。
  • 腎臓病の治療は降圧薬や利尿薬・免疫抑制薬の管理、食事・運動療法を用いて、腎機能を維持もしくは悪化の減速を目的とします。
  • やむをえず透析治療が必要になっても、通常の日常生活が送れるようにアドバイスを行い、近隣の病院との良好な連携を通し、看護師、薬剤師、栄養士などと共にサポートさせて頂きます。

【腎生検】

前任地での腎生検検査施行写真です。入院で行う検査です。
 

上は、腎糸球体の光学顕微鏡所見です。免疫染色と合わせ所見からIgA腎症と診断しました。
顕微鏡を視て、腎臓病の詳しい病名を確定します。
またその進行度を正確に把握、治療方針の決定を目的とします。

【さらに詳しいことをお知りになりたい場合】

日本腎臓学会のホームページ「一般の方へ」が参考になります。

詳細は、以下の見出し文字よりページ移動致します。ご参照ください。

腎臓病の症状について

1.腎臓の構造と働き
2.腎臓検診でわかること
3.腎臓がわるくなったときの症状
4.急性腎障害と慢性腎臓病
5.糸球体腎炎
6.全身性疾患に伴う腎障害
7.その他の腎障害
8.検査
9.小児の腎疾患
10.腎移植
11.腎代替療法

腎臓病とは

当医院について


内科 小児科 皮膚科 腎臓内科

医療法人 紘和会 山本内科

〒458-0847 名古屋市緑区浦里3-163
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