最新情報


朝市で語ろう


まだまだ寒さが続き、風邪の患者さんも多いのですがいかがお過ごしでしょう。
オリンピックのため?ブログが滞っており恐縮です。

さて今週2月23日朝9時に、近隣のご高齢の方を対象に「朝市で語ろう」が開催されます。
友引の日に開催することで斎場を会場とすることができ、さらに巡回マイクロバスや
モーニングサービスも無償提供いただけ、
地元農家や市民活動団体なとの協力で農産品や食品等を販売されるものです。

地元企業や市民活動団体の協力のもと、地域のご高齢者を対象に語らいの場を提供し、
買い物支援や親睦・孤立防止などを目的とされています。
地域コミュニティの活性化や老人福祉増進を図ることも期待されています。

この企画をされたお一人の杉野さんに感銘を受け、お話を頂き、
当院の院長も「健康相談コーナー」に登場させて頂くこととなりました。

お誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いです。

2月1日から午後診療は30分早く、16時30分開始になります。


「病院まちねっと」さんより取材して頂き、当院も掲載して頂きました。
http://www.byoin-machi.net/area3/aichi/00052676.html
ご紹介いただいた、木村先生 ありがとうございます。
同じ腎臓内科医であり、緑区の東と西で協力させて頂いています。
http://www.byoin-machi.net/area3/aichi/00052695.html

外が暗くなる前に、午後受診できればという声を頂いていました。
今回を契機に!?午後の診療時間を早めます。
2月1日から、午後診療を30分早めて16時30分開始とします。
ご利用ください。
番号カードシステムも先週明けより無事に再開しています。

雪が降ったり、止んだり。まだまだ寒い日が続きます。
インフルエンザの患者さんも多く、市内の学校では学級閉鎖も多数報告されています。
手洗い、うがい、マスク着用、十分な睡眠確保などで対策し、ご注意ください。

1月12日午後の診察は副院長診察となります。


1月12日 金曜午後は、院長の都合により、
副院長 幸一郎が午前に引き続き診察させて頂きます。
院長の診察をご希望の方、お話を楽しみにされる患者さんには
急で大変申し訳ございませんが、ご了承ください。

写真は、東山動物園で撮影。
昼食時は、動物が活発に動いている姿が見られて、オススメです。
赤ちゃんを抱えたコアラが動く姿を、初めて見られて感激しましたよ。

謹賀新年


 新年明けましておめでとうございます。
 皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
 昨年は、5月より医院に就くことで、院長から診療を交代させて頂いていた患者さんにはご負担をお掛けいたしました。
それでも通院して下さる皆様にお礼を申し上げます。
また昨年は、幾つかの新しいことを導入させていただきました。
 小手術を可能とする電気メス、フットケア、呼び込み・院外待機システム導入、ワクチン予約、新腹部エコー機導入など。新しいことを始めるにはストレスも伴うのですが、スムーズに診療が行えるよう対応してくれたスタッフにも感謝しています。
 町の診療所として安心してご期待頂く医療を提供し続けることが私たちの使命だと思っております。
 明日5日から診療を初めて参ります。本年もどうかよろしくお願いいたします。

リンゴ病を疑ったら


写真は頂きもののりんごです。とても赤くてきれいですね。有難うございます!
そこでタイムリーな話題がありました。
「元気で熱もないのですが、両頬と手足に発疹が出るのですが何でしょう」とお子さんを連れ来院されました。
両頬に境界鮮明な紅い発疹を認めました。手・足や胸腹部・背中にも網目状・レ−ス状と表現される発疹を生じていたとのことで、これらはリンゴ病(伝染性紅斑)の特徴です。

リンゴ病のポイントは以下です。
・ヒトパルボウイルスB19の飛沫または接触感染が原因。(マスク着用、手洗いで感染を防ぎます)
・10〜20日の潜伏期間の後に発疹が出現する。(ウイルスが体内に入って感染してもこの期間は気が付かない)
・頬に発疹が出現する7〜10日くらい前に、微熱や感冒様症があり、この時期にウイルスの排泄量がもっとも多くなる。
・発疹が現れたときは、ウイルスの排泄はほとんどなく、感染力はほとんどないようです。
・発疹は1 週間前後で消失しますが、なかには長引いたり、一度消えた発疹が再び出現したりすることがある。
・大人にも発症することがあり、頭痛や比較的強い関節痛に悩まされる患者さんを多数経験しました。
・特異的な治療法はなく、対症療法となります。
・学校保健安全法における取り扱い:明確には定められていません。前述のように発疹の出ている時期に感染力はほとんどなく、通学は問題ないです。(ただし条件によっては、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまでの期間の出席停止の措置が必要とされることもあります。)
・年始から7月上旬頃にかけて症例数が増加し、9月頃症例が最も少なくなる季節性を示すそうです。
 (国立感染症研究所感染症情報センターのHPを参考にさせて頂きました)

患児さんは自然に軽快されると思われますが、おだいじにしてくださいね。

インフルエンザワクチンの予約は終了しています。


ニュースでも盛んに報道されています、インフルエンザワクチンについてです。
当院では、12月中旬に入荷予定分まで希望者の問い合わせがあり予約が完了してしまいました。
12月中旬以降に再入荷する可能性はありますが、現時点で入荷が明らかではありませんので、
大変申し訳ないのですが、予約をストップさせていただくことになりました。

12月中旬までにインフルエンザワクチン接種をご希望の方は、
救急対応される病院であればまだ受け付けておられる可能性があります。
今シーズンにつきましては大変ご迷惑をおかけいたしますことをご理解ください。

便利なシステムを始めました。~待ち時間を有効に~


【院外でもお待ちいただけます】
1.来院順に番号札をお渡しします。
2.赤外線カウンターに番号札をかざします。
3①.待合人数が少なければ、そのまま待合室でお待ちください。(現在の診察者番号を院内表示)
 ②.待合が多数で院外待機をご希望の場合は、タブレットに電話番号を入力ください。
(携帯電話番号または、固定電話番号)
4.診察まで3番前となりましたら、入力した電話番号に自動アナウンスでお知らせします。
 ご来院ください。
5.アナウンス前でも、あと何番なのか確認したい場合は、
番号札裏面の番号に電話して頂くと、自動アナウンスでお知らせします。

【このようなときに便利です】
・風邪の流行時に待合室で長時間待ちたくない。
・自宅で待ちたい。(小さなお子さんがいらっしゃるなど)
・待っている時間に、買い物に行きたい。(なるぱーくさんやコンビニエンスストアなど)
・自家用車の中で待ちたい。

10月2日の午後診察は、副院長診察となります。


10月2日 月曜午後は、院長の都合により、
幸一郎が午前に引き続き診察させて頂きます。
院長の診察をご希望の方、お話を楽しみにされる患者さんには
急で大変申し訳ございませんが、ご了承ください。

南区訪問看護勉強会に参加してきました。


病院勤務医から診療所開業医となりまして4か月以上経ちました。
毎日患者さんと接していますと、お一人暮らしのご高齢の方が多くなってきていることを実感します。

昨日の勉強会では、末期がんの患者さんで病院に入院していては受けられない看護など、
症例を提示されての、訪問看護師さんの仕事・利用依頼のタイミングを改めて教えて頂きました。
南区では全て24時間対応され、多岐に渡る内容に頭が下がりました。

超高齢化社会を迎え、疾病や障がいをもちながら地域で生活する人が年々増加してきています。
住み慣れた地域、ご自身の自宅で「その人らしい生活」を目指す方に、
在宅療養生活を支援する訪問看護も大切なシステムであり、そのニーズが高まっています。

当院では直接の訪問看護は行っておりませんが、
この制度を必要とする患者さんにご紹介し、かかりつけ医として指示書を作成させて頂いています。
お困りのことがありましたら先ずはご相談ください。

「訪問看護の対象と活用のタイミング」
1.入退院を繰り返している方(糖尿病、心不全、肺炎や尿路感染など)
2.がんの治療や病状の進行による苦痛・不安などがある
  自宅で最期まで過ごしたい
3.認知力の低下でお困りの方:数が多い薬の管理、行動・心理症状への対応
4.精神障がいなどで不安や不眠がある
5.嚥下(飲み込み)機能が低下している
6.栄養状態が良くなくて改善したい方
7.脱水状態があり、病院に通院困難な方
8.痛みや吐き気など不快な症状が続く方
9.便・尿の排泄で困っている方
10.床ずれ(じょくそう)や皮膚トラブルがある方
11.リハビリが必要な場合:ステーションによっては理学療法士などが在籍されています。
12.乳幼児、小児で慢性疾患のため療育支援を必要とする場合
 ~訪問看護の活用のしかた 愛知県看護協会パンフレットよりご紹介しました~

高血圧と腎のう胞があると指摘されましたら。


昨日、ADPKDの勉強会に参加してきました。
【常染色体優性多発性嚢胞腎:ADPKD】についてお伝えします。
私は研修医の時にこの疾患の患者さんと出会いました。毎年きまった時期に高熱を生じていたのです。その原因は嚢胞感染でして、3年連続で治療したある透析患者さんのことを思い出します。当時は腎不全に対する根本的な治療はありませんでした。

この病気は両側の腎臓に多数の嚢胞(のうほう:みずぶくれ)ができる遺伝性の疾患です。
嚢胞は年齢とともに数が増加し大きくなり、40歳ごろから徐々に腎機能が低下し、70歳までに約半数の方が透析導入に至ると言われています。
また高血圧、脳動脈瘤、肝嚢胞、嚢胞感染、大腸憩室炎などの合併症も生じうるので、未然のリスク評価・治療が望ましいです。
本症では高血圧は60%以上が腎機能正常のときから出現するといわれており、ご両親も高血圧である患者さんの中に、まだ本症とお知りでないこともあります。

診断は、家族歴の問診と痛みを伴わない腹部エコー検査から行います。
以前は治療法が無かったのですが2014年3月に本症の進行を抑制する内服薬(トルバプタン)が承認され、嚢胞の増大を遅らせることができるようになったのです。

この薬が処方できるのは十分な知識を持つ登録医に限られ、詳しい説明や検査を受けた患者さんが対象となります。
2015年1月からはこの病気が新たに医療費の助成対象となり経済的な負担も軽減されるようになりました。
難病指定医を取得し、今まで7名の患者さんに治療薬投与を行ってきました。
診断、医療費助成申請、治療導入後の継続治療が当院で受けられます。
患者さんご自身やご家族の心理面にも配慮し対応しております。
気になられた方はいつでもご相談下さい。

当医院について


内科 小児科 皮膚科 腎臓内科

医療法人 紘和会 山本内科

〒458-0847 名古屋市緑区浦里3-163
TEL 052-891-1500
FAX 052-891-1900
URL http://yamamotonaika.co